昭和の方なら一度は耳にしたことがあるであろう。このフレーズ。
そう今年もやってきましたこの季節。2月14日。
そう煮干しの日です。煮干し、皆さんは普段から食していますか?煮干しの日です。語呂合わせでそうらしいのですが、数年前、お仕事させていただいた方から、教わったのを今でも覚えています。
「うちらはバレンタインじゃなくて煮干しの日って」
さて、煮干し。日本が世界に誇る文化・和のだし文化を象徴するのが、この煮干しではないかと思います。
いりこ、片口イワシ、セグロイワシ、平子イワシ等々、煮干しの原料となるイワシ。時期によってえぐみや上がる場所でコクや深みも違うらしい。
その昔は大衆魚とされ、お求めやすい価格だったイワシも、年々漁獲量が減っていて、高騰の煽りを受けている。
今の世の中、値段が下がっているものを探す方が逆に難しい世の中。
ひと頃前は値上げの春などとの見出しでニュースになっていたが、もはや季節関係なく繰り返される値上げ。
貧乏暇なしな私にとってはとても辛い世の中だ。
煮干しを使った料理は様々だ。みそ汁、煮物、またこれを使っている国民食とも言えるラーメンももはや例外ではない。
ラーメンは好きなのだが、お値段が一昔前よりも二、三割は上がっていると感じる今日この頃だ。
昔は一杯(大盛り)が千円以内で食べられたが、昨今ではそうもいかない。通常でも千円を超えてくる店も珍しくはない。
値上がりではなく、私の体重のように2、3割増量なら嬉しいのだが…
さて、ラーメン。私が好むのは、味もさることながら、その提供の速さだ。
基本的に着席してから提供までが早い。
太麺などの茹で上がりに時間がかかる類のものは別として。、ランチタイムによある程度時間が読めるも助かる。
ここで私がイメージするラーメンは、鶏ガラとか、醤油に煮干しなどがほんのり香るいわゆる中華そばだ。
生まれた時代や場所により、人それぞれだが、ラーメンといえば私は鶏ガラの中華そばが1番しっくりくる。
この中華そばは大体提供が早いイメージだ。
ちぢれた細麺、あっさり、小さな油膜にメンマ、薄いチャーシュー、ネギ。
二日酔いの朝に食べると1番スッキリする。
昨今ではラーメンもさまざまな種類があり、煮干しのみにものすごく特化した煮干しラーメンもある。
これがなかなか悪くない。むしろ美味しい。ただ食べた後はマスクが必要かなとも思うので、人と会う約束があるときは注意が必要だ。
ラーメンと一口に言っても多種多様だ。
これほど選択肢があるのは、それだけ大勢の人が食べて、愛されている証でもあるのだろう。
ちなみに日本で最初にラーメンを食べたとされているのが水戸光圀さん、いわゆる水戸黄門様だ。と言われていたが、いつだったか実はもっと前に別な方がら食べていたとされる記事を見かけた。
まぁ、最初に食べた人が誰なのかは、特段気にしたことはなかったので、あまりよく覚えていのいのだが。
さて、ダラダラと伸びているこの稚拙な文章もそろそろ終わりにしたいのだが、残念ながら完成が見えない。
伸びたラーメンのように…誰も好まないだろう。
バレンタインの話はまた別な機会にしたいと思う。甘いものは別腹って言うじゃない?
今日はビールを少し飲みすぎた。明日食べるラーメンはきっとうまいだろう。